いつからだっただろう
itsu karadattadarō
君を居場所にしていた
kun o ibasho ni shiteita
君が横に居なくなったとき
kun ga yoko ni inaku natta toki
解放された気がした
kaihō sareta ki ga shita
遠くなった世界は私に何を残していったの？
tōku natta sekai wa watashi ni nani o nokoshiteittano ？
今ならば言える
imanaraba ieru
君の嘘なら全部甘くていいよ
kun no usonara zenbu amakute īyo
飲み干してあげるよ
nomihoshiteageruyo
最後まで仲良くすることなんて出来るか
saigo made nakayoku suru koto nante dekiru ka
いつもならば良い人の言葉使えるのに
itsumonaraba yoi hito no kotoba tsukaerunoni
いつからだっただろう
itsukaradattadarō
君に背中を向けた
kun ni senaka o muketa
知りたくない君の過去の話
shiritakunai kimi no kako no hanashi
いつも筒抜けで
itsumo tsutsunuke de
寂しくなった夕焼けはいつもより感傷的で
sabishiku natta yūyake wa itsumo yori kanshō tekide
同情した
dōjō shita
「またね」と言えばまた会える気がしてさ
" matane " to ieba mata aeru ki ga shitesa
君に期待をしていた
kun ni kitai o shiteita
いつも見ていた君の横顔を想い出して
itsumo miteita kimi no yokogao o omoidashite
好きな曲に自分重ねていた
sukina kyoku ni jibun kasaneteita
遠くなった世界は私に何を残していったの？
tōku natta sekai wa watashi ni nani o nokoshiteittano ？
今ならば言える
imanaraba ieru
君の嘘なら全部甘くていいよ
kun no usonara zenbu amakute īyo
飲み干してあげるよ
nomihoshiteageruyo
最後まで仲良くすることなんて出来るか
saigo made nakayoku suru koto nante dekiru ka
いつもならば良い人の言葉使えるのに
itsumonaraba yoi hito no kotoba tsukaerunoni